剣道段位審査規定

福井市剣道連盟

 

 

 

 

 

 

 

 

                   

  

 

 

【剣道】初段~五段

段位審査会日程

 ■審査会・講習会 令和6年度                6月9日現在

【剣道】初段~五段

 

曜日 事業名 場所 開催者
21 剣道形講習会

県立武道館

福井県剣道連盟
12 段位審査会

県立武道館

福井県剣道連盟
7 28 

剣道形講習会 敦賀市立体育館 福井県剣道連盟
12

月(祝)

段位審査会 敦賀市 福井県剣道連盟
10 13 

剣道形講習会 県立武道館 福井県剣道連盟

11

23

土(祝)

段位審査会

県立武道館

福井県剣道連盟

1

26

剣道形講習会

県立武道館

福井県剣道連盟

11

火(祝)

段位審査会

越前市体育館

福井県剣道連盟

                                                                                       

                                                                          

【剣道】初段~五段
段位審査のご案内    申込書    審査料返金について 全剣連番号検索  

 

段位審査のご案内    申込書     全剣連番号検索  

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

                   

 

【剣道】六段~八段

 

 

曜日 事業名 場所 開催者
29 月(祝) 剣道六段審査会 

京都市

全日本剣道連盟
30 剣道七段審査会  京都市 全日本剣道連盟
1~2 水~木  剣道八段審査会   京都市 全日本剣道連盟
月(祝) 剣道(範士・教士・錬士)審査会 京都市 全日本剣道連盟

11

剣道七段審査会 

名古屋市

全日本剣道連盟

12

剣道六段審査会 

名古屋市

全日本剣道連盟

19 剣道六段・七段審査会 北海道 全日本剣道連盟
10~11 土~日  剣道八段審査会   愛知県 全日本剣道連盟

24

剣道七段審査会

宮城県

全日本剣道連盟

25

剣道六段審査会

宮城県

全日本剣道連盟

31

剣道六段審査会

福岡県

全日本剣道連盟

剣道七段審査会

福岡県

全日本剣道連盟

11

剣道七段審査会

愛知県

全日本剣道連盟

11

10

剣道六段審査会

愛知県

全日本剣道連盟

11

14

剣道六段審査会

東京都

全日本剣道連盟

11

15

剣道七段審査会

東京都

全日本剣道連盟

11

26~27

火~水

剣道八段審査会

東京都

全日本剣道連盟

2

剣道七段審査会

福岡県

全日本剣道連盟

2

剣道六段審査会

福岡県

全日本剣道連盟

11 火(祝) 剣道六段・七段審査会 沖縄県 全日本剣道連盟

2

15

剣道七段審査会

山梨県

全日本剣道連盟

2

16

剣道六段審査会

山梨県

全日本剣道連盟

 

                                                                                                                                                                                                         

Copyright(c) 福井市剣道連盟. All rights reserved.

 

 

 

関連団体リンク

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

段位は、初段ないし八段とし、それぞれ次の各号の基準に該当する者に与えられる。

1 初段は、剣道の基本を修習し、技倆良なる者
2 二段は、剣道の基本を修得し、技倆良好なる者
3 三段は、剣道の基本を修錬し、技倆優なる者
4 四段は、剣道の基本と応用を修熟し、技倆優良なる者
5 五段は、剣道の基本と応用に錬熟し、技倆秀なる者
6 六段は、剣道の精義に錬達し、技倆優秀なる者
7 七段は、剣道の精義に熟達し、技倆秀逸なる者
8 八段は、剣道の奥義に通暁、成熟し、技倆円熟なる者

 

[加盟団体の審査]

1. 初段ないし五段の審査は、全剣連会長が加盟団体に委任して行う。
2. 前項の審査は、本規則によるほか、福井県剣道連盟の定めるところによりこれを行う。

 

[受審資格]

段位を受審しようとする者は、市連盟の登録会員であって、次の各号の条件を満たさなければならない。

1 初段 一級受有者で満13歳以上の者
2 二段 初段受有後1年以上修業した者
3 三段 二段受有後2年以上修業した者
4 四段 三段受有後3年以上修業した者
5 五段 四段受有後4年以上修業した者
6 六段 五段受有後5年以上修業した者
7 七段 六段受有後6年以上修業した者
8 八段 七段受有後10年以上修業し、年齢46歳以上の者

 

①練士

 申込対象・・・・・剣道六段受有者で、受有後一年以上を経過した者

②教士

 申込対象・・・・・剣道練士七段受有者で、七段受有後二年以上を経過した者

 

[審査の方法]

1. 初段から五段までの審査は、実技、日本剣道形(以下「形」という。 )および学科について行い、六段ないし八段の審査は、実技および形について行う。
2. 学科の審査は、筆記試験により行う。
3. 八段の実技審査は、第一次と第二次を行い、第一次に合格した者が、第二次を受審することができる。
4. 初段ないし八段の審査において、形または学科審査の不合格者は、その科目を再受審することができる。
5.形審査における日本剣道形の実施本数は次のとおりとする。
  初段 太刀の形3本

  二段 太刀の形5本
  三段 太刀の形7本
  四段以上 太刀の形7本と小太刀の形3本

 

[審査の合否]
1. 初段ないし三段の審査は、審査員3名以上の合意により合格とする。
2. 四段ないし七段の審査は、審査員4名以上の合意により合格とする。
3. 八段の第一次実技審査は、審査員4名以上の合意により合格とし、第二次実技審査は、審査員6名以上の合意により合格とする。
4. 六段ないし八段の形審査は、審査員2名以上の合意により合格とする。

 

[特別措置]
1. 全剣連会長は、六段ないし八段の審査に関し、合格の決定を不当と認めたときは、全剣連選考委員会の意見を聴いてこれを取り消すことができる。
2. 全剣連会長は、六段ないし八段の審査に関し、特段の事由があると認める受審者については、審査会の評決を斟酌したうえ、全剣連選考委員会の意見を聴いて、これを合格とすることができる。
3. 全剣連会長は、六段ないし八段の審査に関し、不正の手段によって審査を受け、または受けようとした者に対しては、合格を取り消し、またはその審査を停止することができる。
4. 前項の規定は、加盟団体が行う初段ないし五段の審査において準用する。  

 

 

 

【居合道】

 

 

 

 

曜日 事業名 場所 開催者
金(祝) 居合道称号(範士・教士・練士)審査会 京都市 全日本剣道連盟
28

居合道六・七段審査会 福岡県 全日本剣道連盟
11 26 居合道「教士・錬士」審査会 東京都 全日本剣道連盟
11 30

居合道六・七段審査会 東京都 全日本剣道連盟

居合道六・七段審査会 京都市 全日本剣道連盟

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 福井市剣道連盟

 

        

         〒910-0018

          福井市田原1丁目1番23号

          武蔵屋内

 このページの先頭へ